バリキャリトーーク~女性役職者座談会~

バリキャリトーークとは

大新社で役職者として活躍する女性社員たちが、仕事について、会社について、子育てについて……。色々ぶっちゃけました!

座談会に参加したバリキャリメンバー
写真左から、 末永裕子(人事総務部 リーダー職) 相良友世(みーのプラス営業部 リーダー職) 稲田弥矢(プリティ営業部 課長代理職) 福井千景(プリティ営業部 マネージャー職)
インタビュアー人事総務部 古賀
インタビュアー古賀優子(人事総務部 マネージャー職)

現在の仕事

  • 古賀

    皆さんよろしくお願いします。
    ではまず現在のお仕事について教えてください。

  • 稲田

    私は女性向け情報誌『Pretty(プリティ)』の営業をしています。毎日、大阪市内を中心に色んなお客様のところに出向いて営業したりプレゼンしたりしています。そして個人でももちろんですけど、部署全体の目標数字を一ヶ月でどう達成するか日々考えながら営業しています。

  • 女性役職者座談会の様子
  • 福井

    私は稲田と同じく、『Pretty』の営業と、そのデザインと編集をする制作の統括責任者をしています。他には訪日台湾人向けサイト『O-share(オーシェア)』、ファッションコーディネートサイト『bo-te(ボーテ)』にも携わっています。

  • 相良

    私は、地域みっちゃく生活情報誌®『みーのプラス』の営業+部署の責任者として活動しています。皆で頑張っていける環境作りに努めています。

  • 末永

    私は主に労務処理、情報セキュリティの整備、就業規則・勤務管理・給与計算・法律にまつわる業務、個人情報管理、障害者雇用管理をしています。

仕事のやりがい

  • 古賀

    次に、仕事のやりがいやエピソードはありますか?……ありすぎますよね(笑)
    特に印象に残っていることはありますか?

  • 相良

    私はみーのプラスに異動になって数ヶ月ですが、一番印象的なのは、皆から「『みーのプラス』みてるよ!」とよく言われることですね。
    いろんな読者の方からおハガキをいただくんですけど、その中に「こんなに端から端まで楽しめるフリーマガジンは『みーのプラス』だけ」という言葉をいただきました。そこの地域に住んでいる市民の方とたくさん関われる仕事なので、これが今後より一層やりがいになっていくのかなぁと感じています。

  • 女性役職者座談会の様子
  • 稲田

    私は今年入社14年目になるんですけど、14年も大阪市内を回っていると、もちろん昔から知っているお客様もいれば、私が知らない間に私のことを知ってくださっているお客様もいたりして、すごく良い体験をしているなと思えますね。「この人に任せたら大丈夫」って思ってもらえるような人でありたいなと思っています。

  • 古賀

    14年やっていて、変化を感じる場面はありますか?

  • 稲田

    最近は、紙媒体を止めてWeb一色でする企業が増えてきて、「ほんとにやばい、世の中全部Webに変わってしまう」と強く感じた時期がありました。色々考えて一から全部営業し直そうとしたら「紙ってやっぱりいいよね」と言ってくれるお客様がすごく増えて、「あぁよかった」と思って。
    やっぱり紙の良さ、情報の信憑性とか、『Pretty』が出しているからここの企業は大丈夫、と思ってもらえるような信頼があるから、紙っていいよねって思ってくれたのかなぁと思う。

  • 古賀

    そうですよね。紙であればとりあえず手元にあったら見ようってなりますもんね。
    福井マネージャー、『O-share』の方はどうですか?

  • 福井

    『O-share』は、訪日台湾人向けにFacebookから情報を発信しているサイトで、『O-share』のページに誘導していくっていうビジネスモデルなんやけど、この前、黒門市場を取材しているときに、外国人の人が、『O-share』のページを見ながら歩いててん!

  • 女性役職者座談会の様子
  • 相良

    えー!! すごい! なんか嬉しいですね!

  • 福井

    あと、ひっきりなしにFacebookから問い合わせとか質問のメッセージがくるのね。「今度大阪に行くんだけど美味しい店教えて」とか、「どこに泊まったらいいか」とか。それに対して『O-share』の担当がこまめに返しているから、ちゃんと信頼されているサイトなんだなって。

  • 稲田

    へぇ~すごいんですね~。

  • 女性役職者座談会の様子
  • 福井

    そういう意味でも受け入れられているのかなって。
    だって今Facebookの「いいね!」の数、17万いいね! くらいになっているからね。

  • 古賀

    それだけ多くの人に拡散されているサイトなんですね。

  • 古賀

    そんな社員皆さんを支えてくださっているのが、労務を担当されている末永リーダーだと思うんですけど、どうですか?

  • 末永

    いやいやそんな(照)
    私はね。労務の仕事をしている上で規定とか法律とかの変化に対応しなければいけないんだけど、そういうのってどんどん変わるから、とにかく各政府機関であったりお役所であったりの情報を活用して、世の中の動きに沿って会社の規定も変えていく必要があるし、そして、新たな規定を活用するために、直接お役所に電話したりしています。

  • 末永

    あ、そうそう、大新社の社員の扶養に入っている子どもが100人を超えたんですよ!

  • 女性役職者座談会の様子
  • 福井

    えー! 多いんやね!

  • 末永

    その子どもたちの将来のためにも、会社の利益にしっかりと繋がる仕事をしないといけないと思っています。

入社のきっかけや決め手

  • 古賀

    皆さんの中で新卒入社は、稲田課長代理と相良リーダーですね。
    入社のきっかけや決め手を教えてください。

  • 稲田

    もう昔過ぎて記憶が……。

  • 女性役職者座談会の様子
  • 古賀

    記憶を掘り起こしてください!

  • 福井

    私らが聞いてた話では、入社前に「すごい新人がくるぞ」って。
    その当時、『ディースター』の商品を面接官に売るっていう選考を何年もしてたんやけど、未だかつてなく、商品を売り切った奴がおるって。
    それが今回入ってくるぞって言ってたのが稲田やったのよね。

  • 古賀

    超大型新人……!

  • 稲田

    身体がってことやろ?

  • 古賀

    言ってません! 言ってません!

  • 女性役職者座談会の様子
  • 一同

    (笑)

  • 稲田

    私、求人の営業がしたくて。私が就活していたときはちょうど求人バブルのときで。それで就活していたときに、なんていうか、たくさんの求人会社がある中で、なんかすごい面白そうな人いっぱいいるし、いいなーと思って入ったら、ほんまにそうやった(ハート)

  • 一同

    (笑)

  • 稲田

    でもほんまに、福井マネージャーも末永リーダーももちろんそうやけど、プライベートなことも相談できるし、私はめちゃくちゃ助かっているかな。営業としてだけじゃなくて、女性として、同じお母さんとして。

  • 福井

    んー、やっぱり私の子供が小さかった頃は、育休・産休しっかり取れる時代じゃなかったし、辛いことはいっぱいあったよ。子どものイベント事は全部不参加やったからね。
    子どもはごめんけど後回しにして、とりあえず仕事しないと、子ども育てるにも何するにもお金が要るからね。今となったら、行ってあげればよかったなって思うよ。

  • 女性役職者座談会の様子
  • 福井

    だからこそ、今から子ども産む子とか、子どもいる子には、絶対そっちを優先して欲しい。今は大新社、そういう環境としてはかなり良い方だと思うよ。何かあったら休ませてくれるし、最近は男性も同様に休んで運動会とか行ってるもんな。
    昔なんてさ、男性が出産の立会いなんてありえへん! っていう世界やったからさ。今では皆行ってるし、むしろ早く行けって感じよね。

  • 稲田

    福井マネージャーは、自分自身があんまり子どもを優先してあげられなかったからこそ、「あんたはちゃんとしてあげな」って私の子どもが生まれる前から言ってくれてて、何度もその言葉に救われましたね。
    うん、やっぱり福井マネージャーの存在は大きいし、甘えまくってたし、これからも甘えまくります(笑)

  • 福井

    本当に、家族のことを優先してくれる会社やから。やっぱりそういうところをちゃんと見てくれているからなぁ。それと一緒で、例えば家族が病気とか介護とか大変ってなっても、そっち優先してって社長が仰ってくれるし、いつも気遣ってくれるし、その空気がめっちゃ嬉しいよね。

  • 稲田

    社長が直接そうやって言ってくれるのはほんと救われますよね。

  • 一同

    ほんとにそう。

  • 稲田

    うんうん……。
    え? 何の話でしたっけ?(笑)

  • 古賀

    ありがたいお話につい聞き入りましたね。出産から介護まで(笑)

  • 女性役職者座談会の様子

心がけていること

  • 古賀

    皆さんは役職者としてメンバーの上に立って仕事をする上で、心がけていることはありますか?

  • 稲田

    何かの本に書いてあったことやけど、「この人のために頑張りたいって思える上司」ってあって、私にとって福井マネージャーはまさにそうで、当時、売り上げ上げたりとかしたら、めっちゃ褒めてくれるから、福井マネージャーから褒められたいから頑張る! って思ってたもん。それって本当に大事なんよね。尊敬できる人の存在ってのは。

  • 女性役職者座談会の様子
  • 稲田

    もちろん、結果を出したらそれをお給料で還元する会社もいっぱいあって、それも大事だけど、それ以上に「この人のために」って気持ちを持ってもらえるような上司になることは、やっぱり一つの部署をまとめる長として、いつも心がけてることかなぁ。

  • 古賀

    相良リーダーはどうですか?

  • 相良

    うちの部署は特に、別の部署から異動して集まった人が多いから、私自身いっぱいいっぱいになりながらも、一人ひとりと話す時間を作るように意識していますね。私は一緒に仕事する上で、どんな環境で育ってきたのかってことが気になるほうで、そういったことを聞きつつ、部署の皆とコミュニケーションを図っています。

  • 女性役職者座談会の様子

就活生へのメッセージ

  • 古賀

    では最後に学生に向けたメッセージをお願いします。

  • 福井

    んー、仕事するにおいてやねんけどな。
    私自身この仕事に向いているかどうかなんて未だに分からへんねん。

  • 古賀

    えー! すごい経歴をお持ちなのに!

  • 福井

    いやいや、営業バリバリやってるけど実は商品の袋詰めとかめっちゃ好きやからね。多分工場勤務の方が私は輝けるのかもしれない。

  • 女性役職者座談会の様子
  • 福井

    でもさ、入社してちょっと経って退職する子とかね、いつも「この仕事向いてないんで辞めます」って言うんやけど、そんな2・3年じゃ向いてるかどうかなんて分からへんって! って言いたい。こちとらこの歳になっても分からんのに!
    だからさ、そういうのは、向き不向きで早々に判断してしまうのではなくって、まずは目の前のことに一生懸命向き合って仕事をすること。そこで色々分かることがあるし、続けるからこそ分かることがあるのよ。それだけは伝えたいかな。

  • 稲田

    そうですね。今辞めたらもったいないなって思うことあるもん。

  • 福井

    そりゃしんどいことはたくさんあるけどね。けどさ、どんなしんどいことがあったとしても死ぬわけじゃないから。安心して(笑)

  • 女性役職者座談会の様子
  • 一同

    (笑)

  • 古賀

    相良リーダーはどうですか?

  • 相良

    私は就活するときに、色んなジャンルを見てきたほうで。色んなところを受けて、その中で意識していたことは、人に流されずに自分を貫いて決めようと思ってました。大新社であれば、長く仕事を続けられるんではないかなと。なので、学生の皆さんもそうやって自分を貫いて、納得のいくまで就職活動頑張ってくださいね!

  • 古賀

    皆さんありがとうございました!