NEWS RELEASEニュースリリース
『大新社のウソ・ホント 休日編』
こんにちは。大新社の採用担当です。
今回も求職者の方、学生の皆さんから多いご質問にお答えいたします!
テーマは『年間休日について』。
土日祝は休み?休日出勤ってあるの?等、やっぱり気になりますよね。
大新社は原則土日祝休みで、2024年の年間休日は119日です。
実はコレ、昨年と比べると3日間の休日増!なんです。
あと1日で年間120日以上と堂々と言えるところまで来ました…!(惜しい!)
そこにプラスして年間5日間以上の有休消化が必須(※)となっていますので、現在、実質のお休みは年間124日以上ですね。
(※)一部パート・アルバイト社員を除く
そして日数が増えただけでなく、2024年は祝日がオール休みとなりました!
私たち大新社のメイン事業である求人広告『ディースター』、新聞折込広告は週間発行。
実は毎週、締め切りと印刷の行程が控えているため、曜日や日程によって、これまでは祝日出勤も年に何日か存在していました。(2023年は2日間)
ただ、やはり人間だもの。家族との時間、プライベートの時間も大切!!
ということで。
しっかり休んでリフレッシュ!その分、業務効率化を皆で考えて行動しよう!ということになったんです。
特に、小さいお子さんがいるお父さん・お母さんでもある社員からは喜びの声が多く、改善できて良かった……と感慨に浸っています。
ただ、土日祝完全休みかというと、年に3回の土曜日出勤(6月・9月・12月に各1回)があります。
この3回の土曜日には、新たな事業や取り組みについての発表や優秀社員の表彰等を行う、「業務報告会」という大事な社内行事が開催されます。
★使えそうな業務報告会の写真があれば、何枚かアップをお願いします★
コロナ禍の真っ只中では動画配信で業務報告会を行っていましたが、ようやく再開することができるようになりました。
この日は全社員が一堂に会するので、支店が違って滅多に会えない社員同士も顔を合わせて話すことが出来ますし、活躍している社員の話を聞いてモチベーションも俄然アップします!
会社の年間カレンダーは毎年、11月頃に翌年の分が告知されます。当然、GWや夏季休暇、年末年始の休暇もあります。
休日なのに急に出勤になった、という例はありませんので、事前に旅行等の計画も立てやすい環境です。
②残業時間について
2022年度の平均残業時間は月間19時間49分です。
この残業時間には、朝、始業時間より早く出社した時間も含みます。
大新社の始業時間は8時45分ですので、10分前の8時35分に出社した場合は1日10分が残業時間にカウントされ、10分×21日(1ヶ月の平均出勤日数)=210分(3.5時間)が残業時間にプラスされています。
そして、終業時間は18時ですので、計算上、平均すると18時30分~19時の間に退社する社員が多いということになりますね。
もちろん、あくまでも平均ですので、毎日、全員が18時30分~19時に退勤しているわけではありませんが、基本的に残業は推奨されていません(当たり前ですが)。
月2回のノー残業デー以外の日も「帰れる人からどんどん帰る」社風なので、若手だろうとベテランだろうと、その日の業務が終わればさっさと帰ります。
(ただ、『利他の心』を大切にしている社風でもあるため、年齢・社歴に関係なく、帰り際には「お手伝い無いですか~?」と声を掛け合う光景はよく目にします)
どんなに業務が立て込んでいても、残業できるのは20時までという鉄の掟も存在します。
※広告業界というと「締め切り間際は終電で帰るのが当たり前」という風潮も