大新社 社員ブログ

2016/09/05

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コールセンターで目指せ雑学王!?

こんにちは!コールセンターの古賀です。9月に入り、いよいよフィギュアスケートのシーズン到来ですね!(何の話) 今年の全日本は大阪開催なんですよ!(だから何の話)

さて、コールセンターではお客様の「お名前」を電話でお聞きする事が多いんです。どんな人にとっても、恐らく「名前」というのはアイデンティティにとって非常に重要で大切なもののはず。聞き間違える事があってはならない!と全神経を受話器に集中させる緊張の一瞬でもあります。そうして聞き取った漢字でも、万が一、聞き間違いがあっては大変!復唱の際には、基本的に違う言い方をして確かめます。

例えば、「カワモト」さんが「普通のカワにホンです」と仰った場合。普通って何ぞや?その人にとっては「川」が普通なのか「河」が普通なのか。もしくはそれ以外かも?という訳で、「三本ガワの『川』にbookの『本』でしょうか」と言い換えます。とっさに違う表現をするのはなかなか頭の体操になります。

ところで皆さん、自分の名前の漢字を電話で説明する時、決まった言葉ってありますよね。(因みに私・コガなら「古いという字に年賀状の賀」等と伝えます。)こうした説明は、世代によってかなり特徴があります。

例えば、「ノギショウグンのノです」と言われて、パッと思いつきますか?正解は……はい、乃木希典陸軍大将ですね。日露戦争で有名な。年配の方はこの字を揃って「乃木将軍」と説明されます。皆さんの世代なら「乃木坂46」でしょうか(笑)。「乃木坂」も実は乃木将軍に由来する地名なんですよね。

それから、「タカダヤカヘエのカ」等もあります。高田屋嘉兵衛。江戸の商人ですね。なかなか日常生活では出てこないですよね、高田屋嘉兵衛。

とにかく歴史関係は多いです。その他、芸能人や有名人等。「サクラダジュンコのジュン」はその世代の方にとっては当たり前なんでしょうが、ちょっと確信が持てなかった事例です(苦笑)。でも、こうした固有名詞での例えは非常に有り難いです。後から調べ直すこともできますし、間違いにくいですから。…ん?という事は私も「古賀政男」とかの方が良いのかも?(平成世代には分からないか…)

こんな風にお名前一つにしても、歴史的知識や雑学、語彙力等が試されます。「この漢字を一度で分かってくれたのは貴方が初めて!」と電話口で明るいお声をお聞きすると、こちらも嬉しくなります。知識は使い方次第、無駄な知識は無い!というのが軽くモットーの私。皆さんにも、「知って死ぬのと、知らずに死ぬのとでは違う」という吉田松陰の言葉をお伝えします。

……レキジョではないですけどね!?

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